誰にも知られずにHIV(エイズ)検査する方法

HIVは様々な性病の中でも最も恐れられている病気ですが、昔に比べると治療法も進歩しております。
きちんと治療を受ける事で健康な人と同じように生活する事ができ、寿命も延ばせるようになりました。
しかし、一度HIVに感染すると、体の中から完全にウィルスを排除する事は出来ず、完治はまだ見込む事が出来ません。
こういった背景から、今でも不治の病というイメージが色濃く残っています。

ちなみにHIVに感染してもすぐにエイズを発症する訳ではありません。
感染してから2~3週間後には発熱や咽頭痛などインフルエンザのような初期症状が現れる事があります。
これは全員に現れるという事もなく、半数は無症状です。
また症状が出た人も自然治癒するので、この時期にHIVに感染している事がわかる人はほとんどいません。

初期症状が終わると、しばらくは無症候期となります。
この期間は個人差があり、2年ぐらいでエイズを発症してしまう人もいれば、10年以上無症状が続く人もいます。
ただし症状が無いといっても、ウィルスは体の中の免疫細胞を破壊し続けており、確実に免疫力は低下していきます。
そして健康な人では感染しないような病気になりやすくなり、エイズ発症と診断されます。

体調不良で病院に駆け込んだら、すでにエイズを発症していたというケースも少なくありません。
それでも治療を開始する事で体調を取り戻す事は可能です。
ただ少しでも早くから治療を受ける事で、エイズの発症を遅らせたり予防する事が出来るので、何より早期発見が大事です。
そして感染の有無をチェックするには、検査を受けるしか方法はありません。

HIV感染のチェックは保健所や病院で受けられます。
匿名検査で受ける事も可能ですが、検査日時や診療時間が決まっているので、人によっては時間がとれないというケースもあります。
またもう一つ気がかりになるのが、自分が検査を受けるところを人に見られるのではないかという点です。

海外の個人輸入通販でHIV検査キットを購入できる

HIV検査を受ける事を知人に知られる可能性はほとんどないですが、この不安感で検査をするのを避け、早期発見を逃がしていては後々後悔する事になります。
しかし、最近は確実に誰にも知られない方法として、HIVの検査キットという便利なものが出てきました。
検査キットなら病院や保健所へ出向く必要もなく、自分の好きなタイミングで検査を受ける事が出来ます。

そもそもHIV検査は、血清の中にHIVに対抗する抗体が出来ているかどうかで陽性か陰性のチェックを行います。
検査キットも同じ方法で、自分で採血します。
自己採血は、不慣れでも簡単に行えるようになっています。
採血した血液を検査機関に送り届けて結果を待つタイプもありますが、待ち時間を少なくしたいという方には、海外の個人輸入通販で取り寄せられるHIV検査キットが便利です。

こちらも同じような検査方法ですが、結果がその場ですぐに判明するので、すぐにでも結果を知りたいという人に人気があります。
手軽な方法ではありますが、もし陽性反応が出た際は、その事実を一人で受け止めなけばいけないという事です。
その場合は自分で病院へ行って再検査をしなければいけません。

今の検査キットは精度も上がっているので、陰性と結果が出た際は安心しても大丈夫です。
ただし念のため、余裕が出来た時に病院や保健所で再検査を受けても良いでしょう。
確認の意味なので緊張する事もなく、精神的にも楽に受けられるようになっています。
また検査キットにしても、病院などで検査を受けるにしても、HIVの抗体が体内に出来てからでないと意味がありません。
個人差はありますが、一般的に感染から8週間は血清学的検査ではHIVを検出できないため、注意が必要です。